【大学生向け】『第２のシリコンバレー』エストニア 起業留学
〜起業家が集まるグローバルな環境でビジネスモデルの作成〜
《留学で得られるメリット》
１：IT大国エストニアで、世界最先端の技術に触れられる
２：自分のアイデアを形にし、ビジネスモデルを構築できる
３：世界中の起業家と触れ合い、成長できる
《訪れる場所》
Starship/タリン大学/タリン工科大学/LIFT 99/e-Estonia Showroom
1日目〜2日目：起業家と触れ合う
1日目：オリエンテーション
2日目：世界中から集まる起業家が講演
3日目〜6日目：起業家ビジネスモデル作成（構築）
3日目：エストニアの最先端ロボットを作っている、Starshipを見学
4日目：起業家ビジネスモデル作成
5日目：起業家ビジネスモデル作成
（Blockhiveのスタッフが特別メンターとして参加）
6日目：起業家ビジネスモデル作成
7日目：観光
8日目〜10日目：起業家ビジネスモデル作成（市場調査）
8日目：タリン工科大学でワークショップ
9日目：起業家ビジネスモデル作成
10日目：起業家ビジネスモデル作成
（Blockhiveのスタッフが特別メンターとして参加）
11日目：観光
12日目〜13日目：起業家ビジネスモデル作成（プレゼンテーション準備）
12日目：起業家ビジネスモデル作成
（現役日本人社会人からアドバイス）
13日目：プレゼンテーション
（現地起業家、現役日本人社会人にプレゼンテーション）
日程：8月24日 (火) 〜 9月8日 (火)（13泊15日）
宿泊施設：タリン ホテル
料金： 個人79万円〜
提携旅行会社：株式会社JTB
定員：30名
エストニアIT留学に参加して、世界最先端の技術体験と英語力アップの機会を、一度に手に入れましょう！ IT大国エストニアだからできる、日本初の留学プログラムをご提案します。
実はエストニアは「欧州のシリコンバレー」と呼ばれるほど、国内のIT化が進んでいる国。国民のIT意識も高く、多くのITスタートアップ企業が活発な動きを見せています。
そんなエストニアで、日々多くの起業家たちが切磋琢磨に自社のサービスを構築し、試行し、改修し、とPDCAを回しております。特にエストニアで起業した企業で有名なのは「Skype」です。Skypeに始まり、多くの企業が立ち上がり、日本の会社や個人投資家の多くが出資しております。例えば孫泰蔵さんやホリエモンなど。また、企業で言えば楽天が英語学習アプリ「LINGVIST」などに出資しております。
そのような、世界中から多くの起業家が集まり、現在注目されているエストニアで、あなたも1人の起業家としてビジネスモデルを作ってみませんか？
お問い合わせ本プログラムでは、現地の様々なスタートアップ企業から講習を受けたもらい、起業とは？、起業するには？などのイメージを沸かしてもらいます。また、イメージを描いて頂くと同時に現地の企業を見学して頂いたたり、ワークショップに参加してもらいながらイメージをより具体化してもらいます。
現地では3Dプリンターなどの最先端の機器や技術を使って、モノづくりやプログラミング、アートから音楽まで、たくさんのプロジェクトが展開されています。「ロボットを動かしたい！」「見たこともないものを作りたい！」子どもたちような自由な発想で未来をつくるアイデアが生まれるそんな夢のあふれる場所エストニアで、最高のビジネスモデルを構築してください！
また、現地では現役起業家が特別メンターとして皆さんのビジネスモデル構築をサポートします。アイデアを出すのも大変ですが、それを実現させるために現実性、収益性を考えるのも同じくらい、もしくはそれ以上に大変です。しかし、今回は皆さんにエストニアですでに成功を納めた現役起業家がメンターとして皆さんの夢を実現可能なものになるようサポートしていきます。もちろん、現地には日本ですでに起業した先輩方も参加します。
さらに、別プログラムで参加する現役の日本人社会人とも交流する機会があります。彼らからも様々なアドバイスをもらい、実現性のあるビジネスモデルを構築しましょう！
最終日は自身のビジネスモデルを英語でプレゼンテーションしてもらいます。「英語でプレゼン？難しい過ぎない？自分ではできないよ、、、」と思う方々がいるかもしれませんが、これも経験です。英語でのプレゼンテーションは必ず世界という市場に対してもの売るときに必要になります。ここでは、その体験を一早く経験してもらい、今後の自分の成長につなげてもらいたいと考えております。
「英語でプレゼンテーションできるだけであなたのマーケットは１億人（日本の人口）から７０億人（世界の人口）なります。」
皆さんも、エストニアでグローバルな起業家になりましょう！
お問い合わせ
エストニアの特徴①：政府のシステム化が進むIT先進国
「ヨーロッパの小さな国」というイメージのあるエストニアは、実はIT大国。国の政策として「国のIT化（電子政府）」を進めており、99％の行政手続きがオンラインでできると言われています。国政選挙の投票も例外ではなく、2005年に世界で初めて、電子投票を行った国でもあります。このため国民のITリテラシーも高く、9割以上の人々がインターネットを使って税金を納める手続きをしています。
エストニアの特徴②：国民の英語レベルが高い
エストニアの公用語はエストニア語ですが、英語教育にも非常に力を入れています。ソ連の崩壊とともにロシア語の義務教育がなくなり、代わりに英語を学ぶ人が増えました。また、英語で授業を行うコースを持つ大学などがあることから、世界各国から留学生が集まり、必然、共通言語として英語が話される機会が増えているそうです。国民も、若い層を中心に、英検１級・ネイティブレベルで英語を話せる人がほとんどです。英語を学びたい日本人にとっても、学習に最適な環境と言えます。
エストニアの特徴③：タリン市内の治安がいい
パリやミラノなど、ヨーロッパの有名な都市の多くは治安が悪く、旅行先でスリなどの被害に遭った、という事例も多く耳にします。しかし、エストニアはとても治安がよく、夜、一人での外出も可能です。特に旧市街などでは、夜でも多く観光客が見掛けられます。また、ジプシーや他国からの難民の流入もかなり少ない、と言われており、物騒な出来事に巻き込まれる不安は少ないでしょう。
《申し込みフロー》
【STEP1】 6月15日：仮申し込み締め切り
【STEP2】 仮申し込み：オンラインで説明会
【STEP3】 7月29日：申し込み締め切り
【STEP4】 8月中：最終準備の連絡
株式会社グローバル・リーチ
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘 2-9-20 河津ビル2F
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営業時間： 平日 10:00 ~ 17:30
