凡人でも起業を成功させる5つのコツ
Handsome Asian businessman or entrepreneur at work, using laptop computer and digital tablet in executive office. Leadership, Business communication, startup, or information technology gadget concept

自分には特別なスキルや才能はないけど、それでも起業したい…!」という方が増えています。

実は今のこの時代こそが、こういった方が起業して成功するためにはチャンスなんです。

今回は周りから「凡人」と思われている方でも起業で成功するための5つのコツをご紹介します。

売上がすぐに上がるものから始める

凡人に限らず、起業で一番大切なのは「売上を上げること」です。

「売上を上げる」という結果が出ることで初めて、「こういったところが良かった」「次はここを改善しよう」というPDCAサイクルを回すことができます。

ビジネスは「相手(お客さん)に価値を提供する」というのが全ての根幹であり、まずはこのステップをこなさないことには何も始まりません。

ですが、

  • 「情報収集」「人脈作り」の名のもとに、売りにいくことから逃げてしまう
  • アプリ開発など、最初の売上が立つまでに長い準備時間がかかってしまう

こういった「初期段階で売らない」という方が多く、またそのうちの多くが結果が残せずに挫折してしまうのです。

そのため、凡人の方が起業する際には万全の準備をしてから始める…のではなく、「最低限の準備をした上で行動を始め、あとは走りながら考える」ことを意識しましょう。

あなたが勝てる分野で勝負する

大切なのは「あなたが勝てる」こと

凡人の起業でよくある失敗として、起業する業界を選ぶ際に「落ち目の業界はやめておこう」「今伸びている業界を選んでおこう」と考えてしまうことです。

確かに、成功の確率を上げるために現在の流行や時流に乗っておきたい…という考え方もよく分かります。

ですが、その心配は必要ありません。

なぜなら、起業で大切なのは「周りが得意なこと・周りがやっていること」に一緒に飛び込むことではなく、「あなたが得意なこと・あなたが好きなこと」で勝負することだからです。

判断の基準はあなた自身です。

「周りがこうだから…」「斜陽業界だから…」という理由であなたの考えを曲げる必要は全くありません。

「今が旬の業界」の落とし穴

逆に、「今が旬」「皆がやっている」という業界・業種を選んですぐに売上をたてる・ビジネスとしてやっていくことは実は難しいのです。

なぜなら、「今が旬」「皆がやっている」ということはそれだけ競合・競争相手が多いからです。

そういった業界のプロを求める需要も増えるのですが、そこに殺到する供給(その業界を志望する人)はそれ以上に増えます。

その中であなたが成功するためには、こういった競争相手に勝たなければありません。

もちろん、競争率の高い中でも勝てるという絶対の確信があれば突っ走りましょう。

ですが、凡人と言われる方はむしろそうではないという方の方が多いはずです。

もし勝てたとしても競合が多いだけあり、一人あたりのパイ(報酬)はどうしても少なくなってしまいます。

だからこそ、凡人の起業は競争率の高い「今が旬」「今すぐできる」という業界ではなく、「あなたの強みを活かして『勝てる』と確信した業界」を選ぶことをオススメします。

大切なのは周囲ではなく、「あなたが突出できる土俵はどこか」ということです。

例)「ライター」の分野の絞り方

例えばこの記事のように、文章を書くことを生業とするライター。

「今が旬」「流行っている」「始めやすい」といえば、間違いなくアフィリエイトのライターです。

ブログを開設・運営し、広告クリックや商材購入などを収入源とするアフィリエイトのライターは参入障壁もほぼゼロであり、日々多くのライターが生まれています。

それだけに、アフィリエイトのライター・ブログはピンからキリまで全国に数え切れないほど存在するレッドオーシャンになっています。

ですが、例えばこのメディアのような「専門分野の伴ったライター」になると、その絶対数はドカンと絞り込まれます。

より厳密に言えば「専門分野のある人」は多いのですが、そのうち「ライターとしての能力」も兼ね備えている人が少ないのです。

競技参加者も少なく、その中であなたの強みを活かせばトップになることも可能です。

このように、大切なのは「既に人気のある土俵」を選ぶことではありません。

あなたが人気になることです。

ビジネスモデルは「デキる人」のものを徹底的に分析する

ビジネスは仕組みで全て決まる

ビジネスモデルという言葉を端的に説明すると、「売上・利益をたてる仕組み」のことです。

ビジネスは全て仕組みで決まります。

もしどれだけ社会の役に立つサービスを提供しようとも、もしどれだけそのサービスが日本中・世界中で使われるサービスになろうとも、売上がたたなければ潰れてしまいます。

どんなビジネスでも、売上をたてることができなれけば存続できません。

いかに優れたビジネスモデルを構築し、それを実際に実行できるかが起業成功のカギを握ります。

このビジネスモデルを作る際には、競合他社はもちろんのことあなたの憧れている会社やエグゼクティブを徹底的に研究・分析しましょう。

その上で盗めるべきところは全て盗み、模倣できるところは全て模倣しましょう。

それが凡人が起業するための唯一のビジネスモデルの作り方です。

ごく一部の大天才を除き、人はビジネスモデルを全くのゼロからは作れません。

凡人なら尚更です。

もし全くのゼロからビジネスモデルが作れるとするなら、サラリーマンは全員起業しているはずです。

だからこそ、初期段階では堂々と他のビジネスモデルを分析・模倣した上で、「あなただからこそできる」という一滴のオリジナリティを付加するのが凡人のビジネスです。

ホリエモンが考える「ビジネスモデルの4箇条」

例えば、日本を代表する実業家の一人である堀江貴文さんは『ビジネスモデル、商売、起業四箇条』として以下の条件を挙げています。

  1. 利益率の高い商売
  2. 在庫を持たない商売
  3. 定期的に一定の収入が入ってくる商売
  4. 小さな資本でも始められる商売

(出典:https://blosstory.net/?p=1346

それぞれ例を挙げてみましょう。

  1. 利益率の高い商売
    ...コンサルティングや投資・FXなど、人件費が少なくてすむビジネス
  2. 在庫を持たない商売
    ...作家やライターなど、「物理的な在庫」が不要であるビジネス
  3. 定期的に一定の収入が入ってくる商売
    ...不動産など
  4. 小さな資本でも始められる商売
    ...アフィリエイトやなど、スマホ・パソコン1台で始められるビジネス

またこの他にも、ネットフリックスやアップルミュージック・アマゾンプライムなどに代表されるサブスクリプション(月額課金型)のビジネスもこの4つを全て満たすものとして有名です。

もちろん、仮にこれら4つを全て満たしたとしてもあなたの強みが全く活かせなければ意味はありません。

あなたの強みが活かせる土俵の上で、いかにしてこれら4つの条件を満たすことができるかを考えてみましょう。

会社を辞めずに、勤めたままで起業する

起業するために、必ずしも会社を辞める必要はありません。

理由はシンプルで、その方がリスクが少ないからです。

当然ですが、会社を辞めて起業した上で興したビジネスで失敗すると、あなたの給料はゼロになってしまいます。

正確には大幅なマイナスです。

そうならないためにも、現在会社に勤めている場合は勤めたままで起業することをオススメします。

「副業NG」という会社の場合は別ですが、近年は時代の変化もあり「副業OK」という会社も増えてきました。

また、起業するための初期投資費用もどんどん少なくなっています。

一昔は、株式会社として登記・起業するのに何千万も必要になる時代もありました。

ですが今では、場合によってはノートパソコン1台あれば起業できます。

この「ローリスク・ハイリターン」の状況をうまく味方にしましょう。

サラリーマンという安定の上で起業という挑戦をすると成功しやすいのも、また事実です。

「毎日睡眠時間を削って3時間」よりも、「毎日必ず30分」

起業に限らず、継続することは成功するために極めて重要です。

基本的に全てのビジネスは一発ドカン!と売って終わり…ではなく、ある程度は「継続的に売り続けること」が前提となります。

そのためにも、「毎日続けられるペースで」継続することが大切です。

具体的には毎日必ず30分です。

起業する!というとすぐに睡眠時間を削り、昼夜逆転し、血眼になって努力する…という方がいます。

ですが、こういった方は短期的には成功してもそれが続きません。

体調を崩してしまったり、本業に支障をきたしてしまったり、あるいは家族や友人との関係が悪化してしまったり…

あなたにはこうなってほしくありません。

あなたには成功「し続けて」ほしいと願っています。

だからこそ、毎日確実にコツコツと時間を確保することが重要なのです。

あなたの生活を見直してみた上で、「毎日取れる時間」を探してみましょう。

おわりに

今回は、凡人の方でも起業で成功できる5つのコツを紹介しました。

キーワードは、「自分にあった土俵を選んだ上で」「一日も早く売上をたてる」ことです。

この素早いスタートで売上を素早くたてた上でPDCAを回す…という起業をキャッシュエンジン型起業と呼びます。

下の記事にて詳しく解説をしているので、ご興味のある方は読んでみてくださいね。

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